【代表インタビュー】学歴不問。自分の腕で稼ぎ、街の景色を創り出す〜株式会社MSWの軌跡と強み〜

株式会社MSWの森村代表に、建設業界に飛び込んだきっかけから20代での独立、そして現在の事業に至るまでの軌跡をインタビューしました。未経験から建設業界に挑戦したい方、将来独立を目指している方必見のリアルなストーリーです。


Q. 建設業界に入ったきっかけを教えてください。


16歳の時にアルバイトで道路工事などの土木作業を経験したのが始まりです。自分が働いた分だけしっかりお金を稼げることに、有意義さや魅力を感じました。その後、高校を中退することになり、先輩に相談したところ「じゃあうちの会社でやってみるか」と誘われ、17歳から足場工事の世界に入りました。


Q. なぜ、この仕事を一生の仕事にしようと思えたのですか?


足場工事の会社に入って半年ほど経った頃、職長の給料袋が厚みで「縦に立った」のを見たんです。当時のサラリーマンの給料と比べても圧倒的で、「学歴がなくても、自分の腕次第でこんなに稼げるんだ」と衝撃を受けました。毎日同じことを繰り返す働き方よりも、外で体を動かし、やった分だけ結果として自分に返ってくるこの仕事が性に合っていましたね。

また、足場工事だけでなく鉄骨の仕事もするようになり、さらに仕事の魅力に惹き込まれました。足場は工事が終われば解体されてしまいますが、鉄骨はイオンモールのような複合施設としてそのまま形に残ります。「あの建物を収めた時は雨だったな」「震災の時はこうだった」と、自分の仕事が目に見える形で残り、家族や周りの人に誇りを持って伝えられることは、この仕事の大きなやりがいです。


Q. 20代という若さで独立を決意された経緯を教えてください。


足場や大きな現場の鉄骨建方だけでなく、小規模な現場で鍛冶工事や溶接工事などにも携わるようになりました。昔は不具合が出たら別の鍛冶屋さんに頼んでいましたが、「自分で一式できれば仕事がスムーズに進むし、自分の技術の幅も広がる」と考えたんです。

そうして様々な現場でスキルを磨き、約10年の経験を積んだ27、28歳の頃に独立を果たしました。


Q. 独立後、現在の「デッキ工事」をメインにするようになった理由は何ですか?


独立当初は鉄骨の建方をメインに考えていました。しかし、鉄骨の建方にはクレーン作業、ボルト入れ、本締めなど多くの工程があり、現場を回すには多くの人員が必要になります。当時すでに建設業界の人材不足が叫ばれており、多人数を自社だけで抱えてやっていくのは厳しいと判断しました。

業界全体で分業化が進む中、少ない人数でも効率よく、かつ確実な仕事ができる分野を探した結果「デッキ工事」に行き着きました。うちの一番の強みは、私が元々鉄骨鳶出身なので「デッキ工事のついでに、ちょっとした鉄骨の不具合も直せる」という点です。これが元請け様にとって痒い所に手が届く大きなメリットとなり、今のMSWの強みにつながっています。


Q. 最後に、求職者の方へメッセージをお願いします!


建設業は、学歴や過去の経歴がなくても、現場で頑張った分だけ評価され、しっかり稼げる世界です。

また、将来的に独立を考えている方にとっても、うちのような規模の会社で働くことは大きなメリットになると思います。早い段階で経営に近い視点を持ち、様々なスキルを磨き、業界内の繋がりを作ることができるからです。

未経験の方でも、一生モノの技術を身につけたい、街の風景を創り出すような仕事をしたいという意欲がある方なら大歓迎です。一緒に会社を盛り上げてくれる方からのご応募をお待ちしています!